わらぼっちの 北竜湖キャンプ記(3)
野沢温泉、猫、姨捨の棚田

2005年9月30〜10月1日、いつもの通りタンデムで
ravenと『阿弥陀堂だより』の里に行ってきました

(安曇野麦わら帽子通信・安曇野菜園日記番外篇)

野沢温泉姨捨の棚田
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野沢温泉

麻釜・大釜

10月1日 くもり
最高気温25.9℃ 最低気温13.7℃ (松本地方)

6時30分起床、8時10分キャンプ場を出発。
家に帰る前に、野沢温泉村に立ち寄ることにした。

無料の駐車スペースにバイクを停めて、温泉街をそぞろ歩き。まずは「麻釜(おがま)」に立ち寄る。
地元の方達がさっそく卵や菜っ葉をゆでていて、生活に密着している様子がうかがえた。"家の横に温泉"ってうらやましい。

ここでゆでると、硫黄成分のためか野沢菜のアクもぬけるのだとか。

野沢温泉、足湯横のゆでる所野沢温泉の足湯

麻釜からしばらく歩くと、観光客用の足湯スペースがあった。もちろん二人とも浸かる。気持ちいい〜〜。

足湯の奥の方では、温泉卵も作れるようになっている(右の写真→)。
時間があったら作ってみたかったなあ。

来る前には「集印めぐり」をしてみたいと思っていたのだけれど、やはり温泉場というのは、湯治をしながらの長期滞在が一番だろう。

雪が積もって身動きがとれないような時期に1ヶ月くらい、パソコンも持ち込まず、こういう所で過ごしてみたいものだ。

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猫1

隙間のほとんどない温泉街にほんの少しあった空き地(それこそ猫の額ほどの)で、くつろいでいる猫に出会った。
上記の足湯の、すぐそば。

私達を見ると「ニャ〜ン」と一声。その声を耳にした私はもう動けない。「何、何〜?」と、猫の思うままになぜたり、かいたり、さすったり。

猫2

しばらく相手をしてあげた(というよりしてもらった)。
よく慣れていて、人なつっこい猫だった。
先を急ぐ旅なので、名残り惜しくお別れ。でもこんな所で猫と出会えるなんて、ラッキーだ。

ところで枯れ草の上はさぞふかふかして気持ちいいことだろうが、ノミやら何やらつかないのだろうか。

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姨捨の棚田

棚田で焚き火をする人々

今回のツーリングで最後に寄ったのが、千曲市にある姨捨(おばすて)の棚田。千曲川や長野市の方まで見渡せて、ここでお弁当を食べると本当に気持ちがいいのだ。
鉄道ファンの間では、スイッチバックで入る姨捨駅の方が有名かもしれない。

天気がよくなると行ってみたくなる場所が県内にいくつかあって、ここもその一つ。ようやく来れた。
薄曇りだったのが残念ではあるけれど、お弁当も何割増しかでおいしく感じる。

左の写真は棚田で焚き火をする人々、右は棚田からの眺め。皆さん、刈り取った稲やわらを干す作業で忙しそうだった。

姨捨の棚田からの眺め

今回のツーリング、1日目は、
道の駅長野市大岡特産センター(道祖神もなか)→北竜湖キャンプ場でテント設営→小菅神社奥社→阿弥陀堂→神戸の大イチョウ→北竜湖キャンプ場に戻る

2日目は、野沢温泉・麻釜→足湯→猫→道の駅信越さかえ(おやき)→姨捨の棚田→帰宅
というのが大体の流れ。

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